情報〇〇は誰でもできるビジネス!!

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こんにちは、ナキです!

 

今回は情報販売というビジネスについて

話したいと思います。

はじめに、情報販売をご存知ですか?

 

 

最近では

noteやbrainがあるので

ご存知の方もいらっしゃるのかも

しれませんが、これがなかなか評判が悪いです。

 

 

その理由については

どこかで出来たらと思います。

 

で、ちなみに僕の今の収入源は

この情報販売になります。

 

先に言っておいた上で

話を聞いていただけたらと。

 

情報を売る

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まず初めなんで

ざっくりとした

全体像を把握していただこうと思います。

 

 

名前の通り情報販売は、

情報販売するビジネスです。

 

 

モノ売るとかっていうのを想像すると

スーパーのお菓子とかユニクロの洋服とかを想像しますが

何もそういった形あるものだけが

売られてるわけじゃないんですよね。

 

この世の中には

それこそ情報だったり、サービスだったり

形には残らないけどお金のやり取りが

されるわけです。

 

ここでビジネスの基本概念というか

お金とはどういうものなのかっていうのを話すと

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

世の中に貢献しているからなんですよね。

 

 

誰か人の為に尽くせば

それだけの価値がお金に換わって返ってくるわけです。

 

 

で、別に価値を提供するとか

人の為に尽くすとかって

形あるものを渡さなきゃいけないなんてルールはないですよね。

 

 

親切にされたらそれだけで人の為に尽くしてるし

何かを教えて生徒が成長したらそれだけで

その生徒さんの為になるし。

 

だから、形あるものだけが

価値あるものという考えは

今後一切やめてください。

 

逆に形のないものほど

価値があったりするんで

気を付けてくださいね。

 

知識とか愛とか友情とか。

 

 

あれ、なんか話がそれたな。

 

そうだ、情報販売の

ざっくりとした説明か。

 

まあ、今言ったみたいに

情報っていう形にならないものでも

受け取る側が満足したり価値あると感じれば

それだけでお金のやり取りはされるんだよ。

というのを理解してください。

 

 

まあ、でもそれだけだと

なんかイメージわきにくいと思うんで

実際に情報販売で成り立っている事業をあげていきますね。

 

 

 あれもこれも情報販売

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学校・塾・予備校

ビジネスというと実感ないかもしれませんが、

学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。

 

誰もが一度はお世話になってると思います。

気づいてないだけで情報販売というのは

そこら辺にあるので

このビジネスやってみたい方はアンテナ張り巡らせて

くださいね。

 

で、大学とかだと、

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

 

 

それらの費用っていうのは専門的な知識が学べるからこそ

そういった知識や情報に価値があるからこそ

それだけの費用が掛かるのです。

 

書籍

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二つ目は書籍です。

 

これまた、

「ん?」と疑問に思ったかもしれませんが、

これこそ情報販売の原点みたいなもんですよ。

 

 

本の中に詰まってる知識や情報が

時に、読者の人生を変えたりしちゃうわけです。

 

 

やはりそこには

人生を変えるだけあって

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まってるわけです。

 

 

資格

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三つ目に、ユーキャンなどの資格講座です。

 

これは、

前の二つに比べてわかり易いのではないでしょうか。

 

全く自分の生活には関係ない

「資格についての情報」を知るために、

用紙を購入したり、

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

初めてのネットビジネスは情報販売に決まり!

 

ここまで、

イメージが湧くように例を挙げてきましたが、

「意外と身近なビジネスモデルなんだな。」

と感じていただけたかと思います。

 

 

ここから僕からのアドバイスなんですけど、

独立や起業したいなら、

初めに情報販売をしろ。

と。

 

 

 

その理由は、主に三つあります。

資産になる

一つ目は、資産になるということです。

 

知識や情報って目に見えないものなので、

実感が湧かないかもしれませんが、

一度身に着けてしまえば、

それは一生分の資産になります。

 

また、保存や自動化が利くという点でも、

一生分の資産です。

 

 

いちいち仕入れなどはせずとも、

在庫は無限とか

まあメリット的なところを話せばいっぱいあるんですけど、

 

 

一番は

スキルっていう資産が出来ること。

 

もうね、

情報販売で稼げるようになれば

何のビジネスやっても上手くいきますよ。

 

割とマジで。

 

だって、適切な情報を提供して

お客さんの問題を解決していくわけなんで

めちゃくちゃお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

ビジネスの基盤になる

 

 

二つ目の理由は、

ビジネスの基盤になるということです。

 

情報販売というものが一度できると、

ビジネスの全体像が把握でき、

どのビジネスをやっても、

どこの市場に行っても、

やっていける。

 

 

他のビジネスモデルをやって、失敗して、

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

上手くいったみたいな事例もあります。

 

 

ネットビジネスというと、

怪しかったり、ずる賢いようなイメージかもしれませんが、

実はものすごくビジネスの基礎ができているわけですよ。

 

 

 

だって、事業内容も自分で決めるし

お店も自分で建てるし

商品も自分で作るし

商品の宣伝も自分でするし。

 

ビジネスに必要なこと

全部やっていくんで

これが出来たら無敵状態です。

 

 

費用がかからない

 

最後の理由としては、

費用がほとんどかからないということ。

 

なぜ特別なスキルのない社会人が

ビジネスを始めることができたのかは

ここが大きく関わっています。

 

 

実店舗を構えて、起業するとなると、

初期費用だけで数百万円はかかる。

 

土地代、外装費、内装費

仕入れ代、維持費、もろもろ。。

 

それに比べて、

ネットを使った情報販売は、

パソコン一台でできると。

 

パソコンもそこまで高いものは買わず、

最初は3万円ちょっとのパソコンを使っていました。

 

そんな安いパソコンでも、

しっかり仕事はできましたし、

収益も得ることができました。

 

お店に当たるブログや、

商品に当たる動画やPDF、音声ファイルなども、

パソコン一台で済むので、

それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。

 

 

金銭面で考えたら、

簡単に始められますし、

いくら失敗しても赤字になることがないので、

何度もチャレンジできるわけです。

 

 

情報って売れるの?

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ここで、おそらく誰しもが疑問に思っていること

について触れたいと思います。

 

 

それは、

「俺の情報なんかが売れるのか?」

 

 

先ほど身近な例として挙げたものは、

確かに情報販売だけど、動画やPDFなどじゃなく、

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

だから、

やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれないですね。

 

 

しかし、よ~くまた身の回わりを確認してみてください。

 

 

最近は、オンラインで受験講座をやったり、

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

ネットの情報販売も全然身近なものになっています。

 

じゃあ、

彼らはなぜそういったものを買うのか?

 

 

悩みがあるからです。

 

 

基本的に悩みを解決してあげれば、

ビジネスは成立します。

 

 

それが、オンラインでもオフラインでも。

 

 

また、ネットによる講座のほうが、

地方の人だと助かったりしますし、

海外の講座を受けるのであれば、

だれでもそっちを選ぶと思います。

 

 

今や、ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

最後に

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今まで抱いていた悪いイメージは、

払しょくできたでしょうか?

 

 

僕は、情報販売というビジネスに出会い、

そこからたくさんの人と話し、

見えてくる世界がまるっきり変わりました。

 

初めて情報販売を知った方は、

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

いつか一緒にビジネスができたらなと思います。

 

 

既に知っていたが、

挫折してしまった方。

 

実は、僕自身もこの業界を知ったのは、

約一年前でした。

 

それまでいろいろ試してみたが、

実績は全く出ず、結局中途半端な形になってしまいました。

 

 

しかし、ある師匠に出会い、

一から学びなおした結果、

一か月で収益が出ました。

 

可能性は誰にでもあります。

時代に乗り遅れたなんてとんでもない。

 

僕と一緒に稼いでいきましょう。

 

それでは。

 

 

商品だけじゃなく価値を届けよう!

こんにちは、ナキです!

 

今回は価値を提供し、

 

お金をもらうこと

がどういうことなのか?お話していきたいと思います。

 

お金は2400前と変わらない

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「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

ソクラテスの弁明』(30A)

 

上記の言葉は、

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

 

この方が生きていた時代は、

今から約2400年前と言われているんですが、

その時代から既に商売がされていたわけなんですね。

 

 

哲学書からの引用なので

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが

現代のお金の役割と全く変わりません。

 

 

お金というものは

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは

相手に感謝されるということになります。

 

 

すなわち

お金をもらうということは、

感謝されるということ

なんです。

 

 

 お金に嫌悪感を抱くのはおかしい

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先ほどお話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 

よく考えてみてください。

 

アルバイトやパート、

会社員だって、

働いて、その会社から、

感謝の気持ちをしてお金を受け取っているのです。

 

もちろん、

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に感謝されてお金をもらうわけです。

 

 

 

だから、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金の役割を

見直していただきたいなと

僕は思います。

 

 

しかしいつの時代も、

クソみたいな商売をしている人は、

少なからずいるわけなのはわかります。

 

 

ただ、

現代においてそういう人間は、

どんどん淘汰されていきます。

 

 

 

 もう作れば売れる時代は終わった

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1950年代の高度経済成長期を例にとると、

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いとけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

 

しかし、今の時代はそうはいかないですよね。

 

 

家電量販店に行っても、

「あ、テレビある。買っていこう。」

なんて言わないですよね。

 

 

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

 

しかし、現代はほんとに競争が激しいため、

いくらアイディアが良くても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

先ほどお話した、クソみたいな商売人は、

どんどん消えていくわけです。

 

最後に

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これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さんに、

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

 

 

そうすれば、

相手のために何かできないか必死になるので、

おのずと人間としても成長しますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

 

 

頑張りましょう!!

 

それでは。

【衝撃】大企業よりもフリーランスの時代へ

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こんにちは、ナキです!

 

近年、フリーランスとして活動している人が

増えてきています。

 

 

高学歴の人間でさえも、

大企業に就職せず

フリーランスになることが度々です。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回はその理由をお話していきたいと思います。

 

 

ファンがいない企業は消えていく

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1950年代。

日本は高度経済成長期という、

とても景気が良い時期がありました。

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

当時に三種の神器と言われていた家電が登場し、

作れば売れる世の中だったのです。

 

 

しかし

今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

テレビ買うにも、

「ブルーレイ付きで、

自動録画付きで、

画質は、、インチは。。。」

みたいにたくさん要求されて、

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

「多様化」

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

言えることなんですね。

 

 

ほんとに多様化しすぎて、

企業側は困ってる状態。

 

 

だからデザインや機能性はもちろんですが、

長期的に売り上げを立てるには

ずっと買ってくれるファンを作らなければならないのです。

 

 

信用や広告など

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

何故だかわかりますか?

 

 

 

個人はニッチな市場を掴みやすい

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そう、個人でビジネスを展開すれば、

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

ニッチとは穴とか隙間という意味で、

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

ただ、

「それじゃ、大企業のおこぼれと同じじゃね?」

と思うかもしれませんね。

 

 

しかし、そんなことはありません。

 

 

ニッチな市場というのは、

基本的に競合他社がいないので、

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

時期が早いほうが、信用も高いので、

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

フットワークの軽さです。

 

 

大企業が事業を展開するときは、

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

すぐには方向転換できないわけです。

 

 

それに対し、

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

そして、ファンを作るという点でも

フリーランスはとても強いのです。

例えばYouTuber。

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

お分かりの通りものすごいファンの数ですよね。

 

 

僕もYouTubeをよく見るんですが、

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど、

画面の向こう側の存在だから、

届きそうで届かない。

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

利益率の問題 

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そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

それに対して、

フリーランスは自分が働き、

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

高学歴の人も

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が

収入はよくなります。

 

最後に

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大企業とフリーランスの違いを見ながら、

フリーランスのほうが強い理由をお話してきました。

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのが難しいなどとも

言われますが、

正直それはベースができていないだけだと僕は思います。

 

 

一度基盤を固めてしまえば、

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

 

 

フリーランスに興味ある方は、

こちらのブログの記事やメルマガを読んで、

勉強してもらえたらなと思います。

 

 

それでは。

 

「これからはAIが…」←諦めるのはまだ早い

こんにちは、ナキです!

 

テクノロジーの発展により

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

 

今回は新たな時代において

僕たちが真に必要なもの

についてお話していこうかと。

 

 

特に働くことに関して深く掘り下げていきます。

 

テクノロジーの進化半端ないって!!

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ご存知かと思いますが、

現代のテクノロジーの発展スピードは半端ないです。

 

 

家電とか新しいのが出たら、

今度はもっといいのがすぐに出てくる。

iphoneなんて、年単位で新しいのが登場してますよね。

 

 

今までの歴史を振り返ってもここまで急速な発展は見られません。

それもデジタルの強みなんですが、

このテクノロジーの発展により僕たち人間は焦りを感じてしまいます。

 

「ロボットとかAIに仕事奪われるやん。。」

 

確かにこれからの時代において

ロボットやAIが僕たちの仕事に進出してくるのは

間違いないですよね。

 

 

というか、もうすでに出てきてる。

 

例えば、セルフレジ。

FRグループのGUなどが導入してるものですが、

ほんとに便利ですよね。

 

 

ロボットではなくとも、

あれのおかげで人件費は削減されてますし、

スタッフ数も今後減っていくと思います。

 

 

 

他には、海外ではAmazonのショップがあるんですけど、

そこにはレジ自体がないのです。

スタッフもいなかったんじゃないかな。

 

 

どういうことかというと、

お客はショップのほしい商品があれば、

そのまま持って行っていいんです。

 

 

この時の決済は、

独自のカメラからお客の購入した商品を読み取り、

そしてお客が事前に登録した会員情報(クレジットカードなど)

から自動的に決済を済ませちゃうんです。

 

 

 

新しすぎるし、

日本にはまだないので、

不信感を抱くかもしれませんが、

これからはどんどんそのシステムは導入されると思います。

 

 

なぜなら

利便性が高く、会社としても人件費削れるメリットがあるからです。

 

 

こうなっていくと確かに

僕たちが今やっている仕事はどんどんなくなりますよね。

 

 

じゃあ、どうするか?

 

それは、創造性が試される仕事

をすることに限ります。

 

 ロボットもAIも全てのことはできない

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では創造性が試される仕事とは

どういうことか。

それは新しいものを自分で生み出し、

そこからいろんな仕事に展開していくことです。

 

 

なんか難しそうだな~と思うかもしれませんが、

僕たちがやるべき仕事は

本来こういうことだと思います。

 

 

仕事をするっていうのは、

基本お金を稼ぐことだと思いますが、

お金を稼ぐってどういうことか考えたことありますか?

 

 

お金がもらえる場合って

基本誰かに価値を提供したときなんですよね。

 

 

まあ、お金は元々価値を統一するツールとして

作られたので当たり前なんですが。

 

 

で、価値を提供するってどういうことかと考えると、

「誰かが喜ぶことをする」

これです。

 

仮にみんながそれぞれ誰かのために

価値を提供しようと試みれば、

みんなが心地いい気持ちになると思うんですよね。

 

 

 

かなり理想論だとはおもいますが、

原理的に間違っていません。

 

 

そして、その創造性という部分は

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

人間というのは、

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

肉食動物が持ってるような鋭い牙や爪はありませんし、

草食動物が持つような

危機察知の能力やその他の回避能力(馬の脚力や鳥の飛行力など)

を僕たちは持っていません。

 

 

 

そういった動物たちの能力を見て

負い目を感じますか?

そんなことないですよね。

 

 

動物園に行って、

「あのゴリラマジで筋肉モリモリでいいよな~。マジ尊敬だわ。」

とはならないですよね。

 

 

よほどの筋トレ好きならまあ、ありえなくもないですが。。

 

 

しかし基本負い目なんて感じない。

それはなぜか?

 

他の動物たちが持つ特殊な能力を、

技術的に補うことができるからです。

 

 

馬の脚力も

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

鳥の飛行力も

ヘリや飛行機のほうがもっと高く長く飛べます。

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも、

麻酔銃で一発です。

 

こうして

ある意味支配下におけるからこそ

人間はほかの動物には負い目を感じないんです。

 

 

このような構図を作り上げたのは

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

これを仮に人間が放棄したらどうなる?

もうなんも取り得ないですね。

 

 

しかし、しょうがないんですよね。

 

 

現に、

人間が思考を放棄しがちなのは、

労働が大きく関わっています。

 

 

会社に勤める方は、

すべてではありませんが、

会社の指針に従って業務を行うので、

創造性を働かせることはあまりありません。

 

 

 

ほとんど単純作業です。

この構図は古代から続いており

古代ギリシャ哲学の話でも

実業家などの職業が登場しています。

 

 

 

そういった意味でも、

ほんとに新しい時代が来るのでまずは

マインド、固定観念というのを変えなきゃいけない。

 

 

 

今までの受動的だった学習も能動的にしないと、

どんどん情報がある人に追い抜かされます。

 

 

思考をしなきゃどんどん仕事がなくなります。

 

 

ここでいう思考力は、

学歴とかそういう問題ではありません。

 

 

 

今の日本の学歴は大学の出身で決められますが、

この大学に入るには受験が必要ですよね。

 

この受験の形態がそもそも変わろうとしている。

 

 

今までは知識を溜め込む勝負になっていたのが、

今年度から思考力や技術を試される形態に代わります。

 

 

 

それも時代の流れなんですよね。

 

これからは単純な知識というのは、

片手一つで手に入れられます。

 

 

ネットが繋がれば、それで済むのです。

 

 

人間が覚えている知識なんてたかが知れてますから、

その点は完全にネットで補えます。

 

 

人間はこの知識を整理したり、

そこから応用させることが大切です。

 

 

 

もちろんある程度の領域までの

教養や知識は必要ですよ。

 

 

何も知らない状態で

新しいことを生み出すなんて無理ですから。

 

 

つまりすべてを覚えなくてもいいってことです。

 

 

技術の進歩は世の中の変化を加速させる

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ここまで思考や創造性の大切さを話しましたが

あんまり実感しないですよね。

 

 

それもそのはず

直接まだ世の中も変化してないから。

 

 

でも、

テクノロジーの発展は速く、

僕たちが気づかないうちに次々に変化していきます。

 

いまや僕たちの生活にはこの生み出された

テクノロジーが不可欠なほど直結してますから、

もう気づいたときには

遅いなんてレベルではありません。

 

今までの感覚のままじゃいけないんです。

 

 

自分が育ってきた環境と、

今の子供たちの環境は全然違いますよね。

 

 

まだ23歳の僕でさえ、

今の子供たちはすごいなと思います。

 

 

 

その子供たちは

成長していく段階で自然と

新しい時代の流れについていくからいいものの、

僕たち大人がそれについていけない

なんてあったら正しい教育なんてできません。

 

 

 

今の段階から

これからの時代の動向に目を向ける

だけでもしてみてください。

 

 

いきなり新しい技術に手を出せ

というわけではないです。

 

 

 

ド素人が急に仮想通貨とか始めたら失敗するように、

まずは目を向け関心を向けるだけでもいいんです。

 

 

そうすれば、

ある程度変化してきたときに

上手く付いていけると思いますから。

 

最後に

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少し後半のほうは

話がズレていましたが、

まず何より頭に入れていただきたのが、

「これからは思考力がモノをいう時代になるよ~」

ということを知っていただきたい。

 

現に、

バリバリ理系の人間が

マーケティングや投資などの

ビジネスまで学習・実践しているわけです。

 

 

これも知ってるか知らないかだけの話。

 

 

何も知らずにいたら、

こうしてあなたとも出会っていませんし、

今頃家でゲームやYouTube三昧です。

 

 

ある意味、

知っているだけで

人生が変わります

 

ぜひ、自分の人生のためにも、

どん欲に言えば自分の利益・幸せのためにも、

思考すること

そして学習することを

放棄しないでください。

 

 

 

それでは。

あなたは自分を信じていますか?

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どうも、ナキです!

 

今回は

信じることの大切さについてお話したいと思います。

 

信じる者が儲かる

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タイトルにある、

”儲かる”という字は、

「信じる+者」

という言葉が組み合わさってできています。

言葉遊びみたいですが、

実際間違っていないと思います。

 

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

 

これにつきます。

 

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

 

99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。

 

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

 

この時、100%肘を伸ばし切って、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

 

めちゃくちゃ中途半端な状態になって、

死ぬほど腕がきつくなります。

 

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ない事をしています。

 

 

100%信じましょう。

100%自分は稼げる。

100%この人についていけば成功する。

と。

 

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

 

思考は現実になる

 

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よく言われることですが、

その人が想像できることは

実現できる

 

 

思考は現実になるともいいますが、

これは脳科学的にも証明されていることです。

 

 

哲学や神学など、

スピリチュアルに近い学問だけでなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

 

 

ここでさらに深掘り!

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しかしながら誤解を招きたくないので

真実を伝えます。

 

 

 

”儲かる”という字は、

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

 

 

本当は、

「諸々」「人」

の二つの語が正確な語源です。

 

 

 

 

ただここからも学べることはたくさんあります。

 

 

 

「諸々」「人」というのは、つまり

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

僕はそうは思いません。

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

 

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

 

今、実績が出せていない人も、

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金も付いていきます。

 

 

 

2か月で僕も実績出せたので、

不可能ではありません。

 

 

 

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

最後に

 

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今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

ただ働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことなので、

騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってみてください。

 

 

 

自分の可能性にも、

信用できる師匠にも。

 

 

また最後にお話した

知識を蓄える人間もぜひ目指してください。

 

 

 

ではまた。

情報販売の時代が来るぞ!

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こんにちは、ナキです!

 

僕は副業で情報販売というビジネスを

行っています。

 

しかしながら「情報販売」というと、

何かと嫌悪感を抱かれます。

 

 

友達に言っても、

基本的に「え?それ大丈夫なの?」

と言われます。

 

 

こういったイメージがついてしまったのは、

ネットによる情報販売(商材)がブームだった頃の

影響かと思います。

 

 

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは

そのような怪しい商材だけではなく

僕たちの日常でも行われているわけです。

 

 

今回は僕たちの日常に存在する

情報販売についてお話していきたいと思います。

 

 

ネットショピングの基盤は情報販売

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突然ですが、質問です!!

 

「あなたは、ネットで買い物をしたことがありますか?」

 

 

おそらくほとんどの方が

「ある」

と答えるはずです。

 

 

実はそれ、情報を買っているんです。

と言われたらあなたはこう思うはずです。

 

「商品届いてんだけど、情報って商品じゃないだろう。」

 

 

 

 

でも、その商品は

何を材料に購入を決断しましたか?

 

 

商品の説明や写真、レビューなどですよね。

 

 

「じゃあ、それらっていったい何なの?」

と聞かれたらどうでしょう。

 

 

間違いなく、商品の情報なわけです。

 

 

つまり

僕たちがネットで買い物をする際は、

情報を購入しているのと同じことをしています。

 

 

誇張していっているわけではありません。

 

 

例えば、

 

説明など一切なく、

写真もイメージ画像もない商品

詳細な説明が書いてあり、

写真もとても綺麗な商品。

 

 

あなただったらどっちを買いますか?

 

絶対後者ですよね。

 

 

このように情報を考慮して購入するため

情報を買っているのと

変わらないのです。

 

 

 

今は信頼と信用のあるインターネットなので

商品が届かないということはありませんが、

仮に届かなかった場合を思い浮かべると
わかりやすいかと思います。

 

買い物は眺めている時が一番楽しい 

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あなたはこんな経験ありませんか?

 

 

欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き

調べまくってワクワクするけど、

いざ手に入ると「あれ?やっぱいいや。」

 

みたいなこと。

 

 

僕よくありますが、

このように

買い物は見てる時が一番楽しい

んですよ。

 

 

 

で、これはビジネスの話になりますが、

お客さんにとにかく買いたい!!

と思わせることが大切なわけです。

 

 

 

もっというと、

見ててワクワクするような

商品の説明をすること。

 

 

そのためには

ライティングはもちろんのこと、

最近は写真や画像などのデザイン性も
求められます。

 

 

このような情報の出し方が上手い企業は

やはり売上はいいです。

 

 

iPhoneなどを販売している

appleを思い浮かべていただければ

わかりやすいと思います。

 

 

 

「お客さんがどこで購買意欲を感じるのか?」

を日ごろから考えて、

今後のビジネスにつなげてみてください。

 

 

 最後に

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よく世の中を見てみると、

情報が取引されている場所は身近に

あります。

 

 

そしてこのことからわかるように、

お客さんの壁を取り除き、欲を掻き立てて

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

 

ビジネスをやっていく方は

その点も考慮して頑張ってみてください。

 

 

それでは。

「ポジティブに生きよう」は無意味

 

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こんにちは、ナキです!

 

 

自己啓発系のセミナーや本で

 

 

「ポジティブに生きよう!」

 

という言葉がありますよね。

 

 

ポジティブであることはとても大切です。

 

 

しかし

ポジティブじゃない時こそ、

ポジティブに考えろ!

 

 

みたいなことを言ってる方が

いるんですよね。

 

正直

 

「いや、無理無理w

ただいま絶賛ネガティブ感情で

埋め尽くされてますからww」

 

ってなりますよね?

 

 

ネガティブ状態の人間は

ポジティブじゃない思考でいっぱいになって

います。

 

 

無理やり脱却しようとしても

負荷がかかって、

結果的にマイナスになってしまう。

 

 

では

そのポジティブじゃない状態から

どうやってポジティブな状態に持っていくのか?

 

 

今回はそんなお話をしていきたいと思います。

 

人間の思考の原点

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ポジティブか

というのは思考の問題です。

 

 

 

なので、まず

人間の思考はどこから始まるのか?

考えていきましょう。

 

 

多くの方は、

「人間の思考は脳みそからでしょ?」

と考えます。

 

 

確かに生物学の原理として考えたら

脳で思考をしていることになります。

 

 

 

しかし、

他の動物と人間を比較したときに

決定的に異なる思考法が

あります。

 

 

 

それが、

言葉・言語です

 

 

 

人間は

言葉があるから、他の動物よりも

深く思考でき、

感情も多様化したのです。

 

言葉はあなたを支配する

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人間は言葉を使って思考する。 

そのため

自分が使う言葉次第で

自分が今後歩む人生がどう進むか?

も決まるのです。

 

 

 

「なぜ!?」

って思うかもしれないですが

 

 

歴史を見れば

言葉が大切だということは

すぐにわかります。

 

 

 

約2000年前の古代ギリシャの時代から

言葉とは何か?

という研究がされていて、

 

 

 

 

時が進むにつれて

認知言語学などの学問として発達し

世界中の学者が研究しています。

こちらをご覧下さい

 

参考資料)

意味論・認知言語学と言語教育

━塩谷 英一郎 帝京大学教授

引用:https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/eshioya38.pdf

このように

言葉があなたの思考を支配するので

ここに気を遣わないと

ポジティブになれるかどうか変わるし、

  

さらに言えば人生単位で

左右されます。

 

 

 

したがって今日から

自分の言葉には

徹底して気を遣ってください。

 

どんな言葉を使えば良いのか?

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ただ、言葉に気を遣うといっても

どの言葉がポジティブになれるのか?

人生が好転してくのか?

ってわからないですよね。

 

 

 

 

でも、そこまで難しく考えないでください。

 

 

あなたも日本人として

長く生きてきたわけですから

気付いているはずです。

 

 

 

とにかく丁寧に

言葉を粗末にせず話すこと。

 

 

 

これが大前提です。

 

 

 

例えば、

「金」という人と、

「お金」という人。

 

どちらのほうが印象がいいですか?

 

 

当然後者ですよね。

 

 

めちゃくちゃ単純な話ですが、

単語ひとつとっても

粗末に使うとこれだけでその人の

印象も変わります。

 

 

 

その人の使う言葉で

その人の人柄が形成されていく

ということです。

 

 

 

そして、

思考も、見えてくる世界も

変わるんです。

 

 

 

 

この大前提を踏まえたうえで

どの言葉を使っていくのか?

というと、

 

 

 

感謝の言葉を使うこと

 

 

 

これだけです。

 

バカバカしいと思うかもしれませんが、

人間は感謝することで

いろんな作用が働きます。

 

まず、感謝の言葉を使うと

気分が良くなります。

 

 

 

これは、今まで生きてきた様々なシーンを

思い出してもらえれば

あなたも実感できるはずです。

 

 

家族でも友達でも学校の先生でも

会社の上司でも

「ありがとう。」

と言われて嬉しくない人なんていませんよね。

 

 

 

そして、感謝することの

もう一つの作用。

 

 

 

それは、

他の人とのつながりを持てる

ということです。

 

 

感謝というのは

1人でするものではありません。

 

 

 

人やモノに対して

「ありがとう。」

と伝えて初めて成立するわけです。

 

 

モノ・コトに感謝する場合

突き詰めれば

最終的に人がそこにいます。

 

 

 

だから

その感謝をした瞬間というのは

相手の感情もいい方向に満たされていきます。

 

 

 win-winの関係ですね。

 

この相互作用がとても重要で、

たくさんの人に感謝を伝えれば

自分の周りの人間関係も向上

 

 

 

最終的には

常にポジティブでいられる状態・環境が

出来上がるわけです。

 

人間として生きている限り、

人とのつながりはとても重要です。

 

 

 

 

その人間関係の形成も

言葉遣い1つで大きく変わります。

 

 

 

ことわざに類は友を呼ぶと

ありますが、まさにそれです。

 

 

 

だから、すぐには環境が変わらずとも

感謝の言葉を意識して、

少しずつ周りの環境も変えていきましょう。

 

 

 

 

そうすれば、いつでも

ポジティブでいられますし、

仮にネガティブになる出来事があっても

 

 

周りの方たちがすぐに助けてくれます。

 

 

 

これからは、

positive thinkingではなく、

positive wording

意識して生活してみてください。

 

 

 

それでは!!